そもそも「更年期」って、なんですか?

更新日:1月20日


「更年期」と「更年期障害」って、何?

「更年期になるといろいろな不調が出ますよ」

「更年期は自律神経が乱れますよ」


そんなふうに、聞くことがよくあると思うんですが


それっていったい、どうしてなの?

更年期で性ホルモンが減ると、なんで自律神経が乱れるの?


正直よくわからない。。

そんな方も多いと思うんです。


さて、どうしてでしょう?



更年期って、いつからいつまで?更年期障害って?

そもそも更年期って、何をさして言うのでしょう?


更年期は、思春期と同じように誰でも通るライフステージの名前です。

閉経の前の5年間、そして閉経後の5年間、合計約10年の期間を指します。

閉経の年齢は人それぞれ違うので、終わってみて初めてその方の「更年期だった期間」がわかります。


女性ホルモンが急激に減りはじめて閉経を迎え、その後ほぼホルモン分泌がゼロになるまでの10年間。女性の健康を守ってきた女性ホルモンの減少によって、体にはさまざまな症状が出ます。

その症状が「更年期症状」と言われるものです


そしてその症状によって日常生活に困りごとが出てくるくらい辛くなれば、いわゆる「更年期障害」と呼びます。


あんなに寝たのにまだねむい…

暑くもないのに、なんで急に滝汗が!

動悸がすごくてどうしよう

また頭がガンガン痛む!

疲れてるのに、どうして寝付けないんだろう…


最近の私、どうしちゃったの?

はあ…つらい…


そのように、日常生活に支障が出てきて、何らかの対処が必要なくらい辛くなれば、「更年期障害」ということになります。


更年期は、必ずゴールがある

女性ホルモンは閉経前後に急激に減って、ほぼゼロの状態に近づきます。


最初は、ホルモンがないという状態に体が混乱して、こころとからだにさまざまな反応、思いがけない不調が押し寄せます。


「更年期」という期間は必ず終わり、ちょうどよい自分らしさのバランスに落ち着きます。


その期間のなかで、心と体が辛すぎていろんなことが楽しめなかったり、深刻な状態にならないように。

医療の力も上手に取り入れながら、人生100年の後半戦を一緒に頑張ってくれる自分のからだを楽に快適にしてあげましょう。



更年期とアロマテラピー

アロマテラピーは、嗅覚と脳のしくみを利用します。


香りの刺激が鼻から脳に伝わるまでの時間は0.2秒。一瞬で心と体をシフトします。

先ほどお話した「視床下部」「下垂体」にも届き、暴れる自律神経を整えてくれます。

お薬のように即効性があるわけではないですが、天然の植物がもつ多様な作用が、穏やかに揺らぎの時期を助けてくれます。


婦人科でのお薬、食べ物、サプリ、運動、おしゃべり、趣味。。

更年期の辛い症状を和らげるための方法はいくつもあります。


その中の一つとして、植物の力をもらうアロマテラピーも、加えてみるのもいいかもしれません。



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