精油の効果効能は、体にどう効くの?


精油の効果効能は、ひとつではなく多岐にわたる

精油はこれこれこう効きます!」

と言い切れたらいいのかもしれませんが

そんなに単純なものではなくて。

一つの精油の中には、さまざまな成分があって

とても多面的です。

例えば

筋肉痛を和らげることと、呼吸を楽にすること

リラックスすることと、活力を与えること

など

複数の作用が含まれます。

精油それぞれに、得意な分野の成分を持っているので

それがお体に取り込まれたときに

その時々の心身のコンディションや、元来の体質によって

精油が持つ成分の中で、届く効果が変わってきます。


精油の「効き方」はその時々で変わり、穏やかに広がるもの


アロマセラピストが、お客様のために精油をチョイスするときには

精油の成分が持つ得意分野を考えながら

この成分は、「今の」この症状の緩和に役立つだろう、と考えています。

心と体の状態は

月の満ち欠けのように

あるいは潮の満ち引きのように

いつも同じではなく、つねに移ろうもの。

ですから

精油の効果効能の響き方も

その時々で違います。

精油の成分は

薬のように即効性のあるものではありませんが

アロマ養生を続けていくと

ゆっくりと穏やかに、お体の健やかさの芯を強くしていきます。

ですから

「この精油は〇〇に効きます!」

「この症状にはこの精油です!」

と単純に決めつけられないのが

本来の精油の効果とアロマテラピー。

それだからこそ

さまざまな症状が一気に現れる更年期のつらさに効果的で


さらに、セラピストによる複数の精油のブレンドによって

より複雑な不調に届く可能性があると思います。

一定ではない揺らぎをもつ大人女性に

アロマテラピーはとてもフィットするものだと思っているのです。

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