時間に遅れる・ドタキャン連続・物忘れ..どうして?【更年期・段取り力の低下】


段取り力・集中力・記憶力..落ちる一方の更年期


部下に「前にも伝えていましたけれど」と言われて、そうだったっけ?と思い出せなくて落ち込む


早めに支度を始めたのにテキパキ準備できずに、時間に間に合わない


着ていく服が全然決められない


ぐずぐずしていて約束に遅れる、家事や仕事のタスクの優先順位がわからなくなる


楽しみにしていた予定も、直前になるといろいろと用事が混んできてキャンセルを繰り返すようになってきた


そんなことはありませんか?


私はもう、全部ありました。

仕事に集中すると、プライベートの約束はもうぜんぜん段取りができません。

メールの返事、お遣いものの手配、毎日の食材の買い物、そして食事づくりや掃除..

全部滞ってしまって。


以前は手帳に書いた1日30タスクくらいは平気でこなしていたと思うのですが、更年期に差し掛かるとまるでダメ。

1日1〜2個の用事をするのでやっと。

そしてそれが情けなくて落ち込み泣いてしまう。

まるで自分が違う人になってしまったかのようで、かなり落ち込みました。


女性ホルモンの低下が起こす情動の揺らぎ

実はこれも、女性ホルモンの低下せいで、一時的に感情が揺らぐせいなのです。


女性ホルモンが減って、脳機能が低下すると、物事を順序立てて考えてゴールまで持っていく「遂行機能」が弱まります。


なので、段取り力が目に見えて落ち、仕事のマルチタスクはもちろん、食材の買い物や食事作りもなかなか大変に。


食事を作るということは、献立を考えて、それに合わせて冷蔵庫の中の在庫も考えながら食材を選び、予算も頭に入れて購入して、それをまた提供時間から逆算して複数の工程を同時に行なっていく..という、とても高度な脳の使い方をしなければなりません。


女性ホルモンの低下でダウンしている脳が「食事作れませ〜ん」とギブアップするのは、ある意味当然のことなのです。


また、脳は「女性ホルモン出せ出せ!頑張れ!」というそのことが優先で、他のことに回らなくなるので、物忘れが起きたり集中力もなくなります。


段取り力、集中力、記憶力が低下すると、やはり気持ちが落ち込みうつっぽくなったり、うまく眠れなかったりします。

うつ状態と不眠はセットでやってきます。


更年期は、うつ状態であって、本当のうつではありません。脳機能の低下でセロトニンが低下し、気分がしずむというメカニズム。

眠れないのも、更年期で自律神経が乱れるせい。

あなたのせいではないのです。


前向きな受容・ときには服薬・そして体を動かす


段取り力、集中力、記憶力の低下は、「今はそういう時期だから」と理解して、落ち込みのループを一旦切りましょう。

眠れないことが続いてボーッとして辛いときは、眠剤などお薬を使ってもいいと思います。

眠れないでつらさが長引くより、お薬を使って眠って脳と体を休める方が、早く改善するからです。


また、心のフリーズは体を動かすことでかなり変わります。

心の変化はゆっくりですが、体を動かすと心がついてきます。

まずは近所を5分散歩してみる、YouTube動画で3分体を動かしてみる、自己流でストレッチしてみるなどなど。

体はちゃんと、あなたにこたえてくれます。


リフレッシュによい精油


ボーッとして無気力っぽい、集中力がない、などダウナーになったときは、気分がクリアになったり、気持ちが明るくなる精油がおすすめです。


パッと気分を変えてくれる柑橘系のレモンやグレープフルーツ

すっと頭をクリアにしてくれるローズマリーやユーカリ

明るい活力を与えてくれるメリッサやレモングラス、メイチャン


精油で脳を一瞬でシフトして、元気になれるのがアロマテラピーの頼れるところ。

うまく精油を活用することで、更年期のダウナー気分を取り去ることができます。


サロンでは、よりあなたの今のコンディションに合ったオリジナルブレンドをお作りしてトリートメントします。

心と体にフィットする、あなただけのブレンドで、脳に霧がかかったような状態から、お体を楽にしていきます。





閲覧数:4回0件のコメント