ゆらぎ乾燥お肌はお手入れポイント7選【更年期の皮膚乾燥③】

更新日:2月16日


更年期のお肌は「肌の健康づくり」

ある日突然、超敏感肌になって愛用の基礎化粧品がヒリヒリ・かゆかゆになってしまう、お肌が一気に荒れてしまうなど、更年期前後のお肌は本当にデリケート。


そうなってしまうのは、女性ホルモンの低下によって、お肌の弾力とうるおいを作っていたコラーゲンやヒアルロンが減っていくためでしたね。

そして乾燥が進み、乾燥からシワやシミ、たるみにつながっていきます。


ですから更年期の肌のお手入れは、肌の美しさは、肌の健康が保たれてこそ。


更年期のゆらぎ期に入ったお肌は、上がる!若返る!という前に、「皮膚の健康を守る=乾燥を防ぐ」ことが一番大切です。

ゆらぎ期は「お肌の健康を守るためのスキンケア」が必要なのです。


ゆらぎ肌はお手入れで変われる


「どうせそうなったら、何をしてもダメなんでしょ。。」

「美容クリニックで、お金をかけてあれやこれやしないと無理なのかな。。」


そう思っている方、そんなことはありません。


前回の記事でお話したとおり、更年期のお肌は「普段のお手入れ」でかなり変わります

毎日のお手入れ習慣を見直すことで、お肌の健康度は格段にアップしますよ。


クレンジングや洗顔をお顔を雑にする、熱くて強めのシャワーを顔に直接あてる、化粧水や乳液を数秒でこするようにぱぱっとつけて終わる。。そんなふうにしていませんか?

ちょっと見直すだけで、すぐお肌が変わるお手入れポイントをお知らせしましょう。


お肌のお手入れポイント【5つ】

●洗顔をていねいにする


前回の記事でもお話しましたが、多くの方が洗顔料で顔を洗うのが10秒くらい。これでは泡もたたない洗顔料が摩擦になり、強い力でゴシゴシをお肌を痛めつけて汚れは落ちていません。

洗顔料は泡立てネットなどを使ってよく泡立てて、そっと顔に乗せ、泡だけを動かして汚れを浮かすようにして洗いましょう。



●シャワーを直に顔に当てない


シャワーを顔に直に受けるのは気持ちがいいのですが、乾燥がすすみお肌には良くありません。

一度手にシャワーを受けてからお顔に当てるだけで、刺激がかなり弱まります。


●基礎化粧品はたっぷり使う


使っている基礎化粧品は規定量がどれくらいかわかっていますか?化粧水なら500円玉くらい、クリームや美容液も〇〇大など、メーカー推奨の量があります。それを確かめて、その1.5〜2倍使いましょう。

一度規定量をつけた後、また「追いローション、追いクリーム」で、細かい箇所までていねいに手のひらで優しくつけていきましょう。

お手入れのあとさっぱりしていたら、量がたりません。



●コットンは使わない、コットンでこすらない


コットンに反応することもあります。またコットンを使うとついつい擦ったり圧を入れすぎがち。手で優しくつけてあげましょう。



●お手入れや洗顔時の手の圧を限りなく抜く

ほとんどの方は、お手入れや洗顔の時に指に力を入れすぎです。洗顔の時ですが、お肌が動くようでは力の入れすぎ。泡が動くように手の力は抜きましょう。

基礎化粧品をつけるときも同じです。人差し指を使わず、中指と薬指・手のひらを使うようにするとうまくいきます。化粧品のテクスチャや香りを楽しみながら、自分の肌を慈しんで優しくていねいにお手入れしましょう。



忙しい大人女性ですが、5〜10分、少しだけ時間をかけることによって、あなたのお肌は劇的に変わります。

普段のお手入れの積み重ねが、お肌の健康を保つのです。


お肌のためにさらに考えてみること【2つ】

●化粧品が合わなくなったら変えてみる


何もしていないのに赤くなったりかゆみが出るようになった化粧品は、一旦お休み。保湿力がある、弱ったゆらぎ肌に使える化粧品を探しましょう。

洗顔料やクレンジング剤も、刺激のないものを選んで、洗いすぎないようにしましょう。



●プロに見てもらう


どうしてもお肌の調子が上がってこない時は、相性のいいサロンでお肌の健康度をチェックしてもらいがてら、自宅ではできないスペシャルケアで、回復の速度を上げてもらうのもいいでしょう。

美容院に行くように、サロンケアを月1〜2回取り入れると、お肌の健康の底上げができて普段のお手入れがグッと楽になり、お肌の回復も早まります。


まずはセルフケア、そしてプロのスペシャルケア。

大人女性のお肌の健康は、お手入れ次第でいきいきと輝くことができるのです。



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